親切な特許庁

今朝一番で特許庁に出向き商法登録の再提出をしてきました。
提出したところ「これは、ちょっと・・・受け付けられないかも。4階に行って確認して下さい」と担当者の方。
4階の担当者の方に見ていただくと「これは、ちょっと受け付けられないね」

【ガビーン!!折角、旦那さんが寝る間もおしんで作成したのに・・・どこが間違い?】

すると、担当者の方が付箋紙と参考資料をもとに教えて下さり。大事なページは、付箋紙をつけおまけに★マークまでしてくださいました。
「会社印があれば、教えてあげながらここでもう一度書き直しできるのにね」

【なんて、おやさしいんでしょう。セバスチャンもこういう対応を見習わなければ・・・・】

社に戻って、主人に電話!「教えてもらったなら、書き直しできるよね」

【えっ!?あたしがするの?仕方ないね。2足の草鞋をはいている主人は、いつも大忙し。仕方ないね(よっ!
社長、あんたは、偉い)】

久しぶりに友人とランチ。会うなり「バナナケーキを作ったよ」

【涙が出るほど嬉しかった!!彼女の料理は、なんでも美味しい。小さい頃両親がお肉やさんだったので特に肉料理は、凄く美味しいし、肉の取り扱いがうまい。ギョーザは、肉の臭みを消すためにゴボウをすったほうがよいなど色々と教えてもらった。
彼女は今は家業が肉やさんから不動産屋さんに変わりおうちもすごい豪邸。暖炉も地下と1階にある。うちとは、大違い。大豪邸に住む奥様なのにいつも腰がひくい。見習わなくちゃ】

彼女から「セバスチャンを応援しているけど、だんだん遠くにいってしまうみたい」

「ごめんね。最近、バタバタしていて。今度から1ヶ月に1回は、食事しようか」
と二人で意気投合し、デザートのガトーショコラとチーズシフォンを食べ心もお腹もいっぱいになりました。

【彼女の旦那さん、今「ぢ」で入院中だとか・・・苦しんでいる時にあたし達だけいい思いしてごめんね】